抗酸化陶板浴は良質の空気環境で体を温める温熱施設です。床面のタイルを50℃前後に温め、浴室内温度は42〜45℃、湿度は20%前後と低くカラッとしているのが特徴です。
陶板浴の建物はシックハウス症候群対策の技術(リバース工法)を用いて建てられているため、良質な空気環境のもと、身体を温めることができます。
このことにより、免疫力を高めその人が本来持っている自然治癒力を引き出し、よりよく発揮されるきっかけをつくります。
現在抗酸化陶板浴の施設は全国各地にできており、冷え性や免疫力を上げたい方、体調不良に悩む方、リフレッシュしたい方など、多くの人が利用しています。