体を温めるということ

 

現代人は常に冷えと隣り合わせで生きています。そのため、昔と比べ 低体温の人が増加しています。 この「冷え」による体のバランスの崩れが、様々な体の不調を引き起こし、冷えの症状 となってあらわれると考えられています。

 

 

 

 

体を温めることで、得られる可能性を大きく4つにまとめました。

 

 

細胞に酸素と栄養が行き渡る

まず体を温めることで血管が拡張され、血流量が増えます。それによって、血液から細胞に酸素と栄養が十分に行き渡るようになります。私たちは食事によって栄養を補給しますが、その栄養もきちんと細胞に行き渡らなければ意味がありません。例えば肌の細胞に十分な酸素と栄養が行き渡らなければ、肌トラブルの原因になります。

 

 

老廃物の排泄の促進

細胞は新陳代謝を行い新しい細胞に生まれ変わりますが、このとき同時に老廃物を生じます。この老廃物を運ぶのも、血液の役目です。血行が良くなればその分、老廃物の排泄も促進されるのです。老廃物を体に溜め込んでいると、病気になりやすくなります。

 

 

脂肪の燃焼促進

体を温めると代謝力が上がって、脂肪が燃焼しやすくなります。ダイエットをしているのになかなか痩せないという人は、この代謝力が落ちている可能性があります。体温が1度下がると、代謝力は12%以上低下するというデータもあります。

 

 

免疫力が高まる

体を温めることで、自律神経が整い、免疫力が高まります。風邪を引いた時に熱が出るのも、風邪を早く治すための自然治癒作用だと言われています。また、がん細胞も熱に弱いことが分かっています。逆に体が冷えると、免疫力が低下し風邪をひきやすくなります。

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